痛みには必ず「原因」があります。

それが筋肉や骨の場合もあれば、内臓にもあることもあります。

痛いところばかりみて異常なしではなく、しっかりと「原因」を見極めなければならないものです。

そしてクライアントさんに安心をあたえるのも治療家ですね。